旅日記・・どこかに行きたいなぁ

旅行記をまとめています

モロッコ日記・・ラマダン中はいろいろ大変

リアドでマラケシュ生活

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フランクフルトからラマダン中のモロッコへ。
飲んだくれの国から禁酒の国へ移動です。
うざい国モロッコ。まずはマラケシュからお手並み拝見。
3泊ほど体を慣らしてから、サハラ砂漠に突入です。

 

モロッコ到着

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 モロッコに着いて、やっと旅行しているという感じになりました。やっぱり先進国に居たら、旅気分味わえませんね。ちょっとホテルの周りを散歩しただけなのですが、刺激満載。

でも、思ったほどモロッコ人うざくないです。来る前は世界三大うざい国と聞いて居たのですが、インドからすれば可愛いものです。チョイチョイで引き下がってくれます。

 ただ、現在、イスラム世界はラマダーン中。みなさんお疲れ気味なようで・・迫力ないのかも。

 夜十時過ぎから街は賑やかになるそうで・・その頃はもっとうざくなってたりして。

 そして、ここへ来て思うことは、ドイツより豊かだということ。フランクフルトの街を歩いているとコジキだらけ。10メーターおきに座ってます。浮浪者も多いし・・まぁ、フランクフルトの駅前だからかもしれませんが・・

ここ、マラケシュの方が格段に治安がいいです。これなら夜中でも歩けそう・・そんな雰囲気の街です。

 今いるホテルはリアドといって、家を改築した小さなホテル。部屋数も8部屋と家族的です。まったりするには最高のホテルになりそうです。

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ここでしばらく滞在した後、砂漠に向かいます。まったりしすぎて沈没したりして・・

とりあえず、モロッコに着いたということで・・

 

モロッコは女子旅

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昨夜は予想通り、夕食後、爆睡。
夜に賑わう市場に行く予定でしたが、ボツになりました。

 朝三時半に目覚めると、街に音楽が流れています。
夜明け前のお食事タイムでしょうか。
みなさん、断食中の生活、大変そうです。

 しかし、観光客はラマダンに関係なく・・

どこから湧いて来るのか、観光名所に人が押し寄せています。

ラマダン中だから人も少なくゆっくり観光できるかなっと思ってたのですが・・
関係なかったです。
店もほとんど開いてるし・・

 今朝の観光はホテルに近いバヒア宮殿。近いというより、ホテルの裏でした。実は、今朝までバヒア宮殿を知らなくて・・

行ってみてびっくり。
すごいところですねぇ。

素晴らしい・・の一言。

来ている観光客もテンション高く、写真撮りまくりです。特に、女性が熱心。カミさん曰く、女子写真向けの場所ということで・・

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確かに、来ている人はカップルか、女性二人組が大多数。まぁ、どこにでもツアー客は湧いていますが・・少なくとも、男子二人組は少なかったです。

そう考えてみると、土産物なども女性向けのものが中心。今泊まっているホテルも女性カップルが半数。モロッコ自体が女子旅向けのようです。カミさんもモロッコに来てから、機嫌がいいです。

 食事も野菜中心でヘルシー。

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そして、観光地でよく見かける酔っ払いがいない。ネックといえば、すぐ友達になりたがるモロッコ男性でしょうか・・

我が家もしばらく、女子旅続きそうです・・

 

フナ広場にて

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昨夜は頑張って夜の市場にお出かけ。場所はフナ広場というマラケシュ一番の観光地。夕暮れを屋上のテラスで食事をしながらと考えていた。

 日の入りまで1時間以上あるというのに、すでに屋上テラスは満員。とりあえず登って場所取りで待つことに・・

店に入ろうとすると、入り口で飲み物を買えという。水を二人分買うと、40DH(400円)。さすが観光地料金です。

 テラスの端のテーブルに座っていると、前のテーブルの人お帰りです。ここでは食べれないということで場所移動のようです。おかげで一等地を確保できました。

上から眺めると、色々なことが見えて来る。

まずは場所取りのトラブル。猿回しのニイちゃんとランタン売りがもめてます。私からみると、後からきた猿回しが悪い。結局、周りの人に促されて猿回しは別の場所へ・・

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 だんだん暗くなると、食べ物屋のテーブルが埋まっていきます。しかし、ただ座るだけで食べる気配なし。日が落ちるのをじっと待っています。

私からすれば、もう太陽は沈んでいるのですが・・なかなか食べる気配がありません。

日が沈んで、空の赤みがなくなった頃、モスクから放送が・・何かウダウダいう声が、街中の色々な所から流れて来ます。

 みなさん、一斉に食事開始。

見ている異教徒の私もなぜかホッとした気分に・・

 私たちもテラスから降りて地元民で賑わう屋台へ移動です。まぁ、呼び込みの熱心なこと・・なかなか前に進めません。

数多くの屋台の中から地元民で賑わう店を決定。

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じいちゃんが美味しそうに食べているマグロの頭のようなものが気になりました。

 じいちゃんに料理の名前を教えてもらうと、どうも羊の頭の蒸し焼き。それと、牛の串焼きを注文。一緒にモロッコサラダとオリーブの漬物、パンが付いて来ました。

さて、お味は・・・

まずくはないのですが、もう一度食べるかというと微妙です。まぁ、話の種にはなりますが。

 さて、お会計ですが・・

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サラダとオリーブ、パンはサービスだと思ったら、値段がついてます。隣のじいちゃん、請求されてなかったような・・注文したものは70DHなのですが、請求は170DH。完全にボラれてます。

でも、今はラマダン中・・
腹をすかしているのに、客に料理を出している・・
まぁ、いいかと・・

200DH出すと、お釣りはチップだとぬかす。これにはちょっとイラっときた。

マネマネ、マネェと指をこすって猛烈抗議。

泣きそうな顔でしぶしぶお釣りをよこした。ちょっと可哀相になったので、そのお釣りはチップだと言って、戻してやりました。

このやりとりを周りの店員もじっと見ていたようで・・
みなさん、歌を歌って大騒ぎ・・
ここまで喜んでくれるのなら、まぁいいか。

ラマダンだしね・・
ボラれてやるのもいいかもネ。

 

 

サハラ砂漠の中のホテル生活

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マラケシュからサハラ砂漠の街メルズーガまで半日以上かかる。その間バスに揺られ続けるのは今の私の体には無理である。そのため、途中の街テネニィールで宿を取ることにした。そこには有名な日本人宿があるという。

旅立ち前の日記から

旅行へ再出発の後、すぐにサハラ砂漠に突入である。そもそも脱水症状が招いた今回の入院騒ぎ。その一番危険性の高いところに最初に向かうのは・・

 といってもマラケシュまでの航空券は買ってある。
まぁ、変更はできるが・・

 砂漠行きはカミさんが熱心である。色々ホテルなどを調べている。マラケシュから砂漠に向かう途中、日本人宿があるという。有名な宿らしい。

 部屋に空きがあるか問い合わせると、丁寧な日本語のメールが戻ってきた。日本人宿からだから当たり前といえば当たり前だが・・

 外国からくる日本語メールはおまけ付きのものが多い。開けると、いろいろ悪さをしでかす。しかし、今度の日本語メールは貴重な情報がおまけつき。砂漠へのバス情報である。

 実は、今まで日本人宿に泊まったことがない。別に敬遠しているわけではない。条件が合わないだけである。若い時はドミトリーに泊まっていた。そのころは日本人宿自体がなかった。家族を持ってからは安いホテルに泊まっている。そのため、なかなか日本人宿に泊る機会がなかった。

 今回、体のこともあり、日本人宿に泊まってみようかと考えている。そこでいろいろ情報が手に入りそうである。ただ、そこには元気な日本の若者が多いという。なんか、いじめられそうな・・

なんてことはないが、浮きそう・・
泊ることになったら、よろしくネ。

ということで・・・

初めての日本人宿 

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メキシコで倒れて、早一ヶ月。今、サハラ砂漠の入り口にいます。脱水症状で倒れたのに・・懲りずに砂漠にやってきました。

 それをあらがうが如く、雨が降ったりして・・砂漠という感じがしません。

ここは砂砂漠ではなく、岩石砂漠。ホテルの前には赤茶けた崖がそそり立っています。

今日のお宿は日本人宿。初めての日本人宿です。しかし、ホテルには日本人はいなくて、欧米人のみ。日本人宿ってどんな感じだろうと興味津々だったのですが・・

でも、家主は日本人で。さらに四国出身。色々教えてもらう予定です。早速、地球の歩き方モロッコ編を借りてきました。今から調べるのかぁという感じですが、砂漠の予習をします。

もう一つ、日本人宿の楽しみが日本食。晩御飯はカミさんも手伝い、ハンバーグ定食でした。さらに嬉しかったのは味噌汁。高知出身ということで、我が家と同じ味でした。

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カミさん曰く、いい味噌使ってるとのこと。わざわざ日本から取り寄せているとか・・これだけでも、ここに泊まった価値あります。

さて、居心地のいいホテルなのですが、一つだけ辛いことが・・ネットが重たい。まぁ、サハラ砂漠まで来て、ネットをしなくてもと思うのですが。

今、こちらは夜中の二時。やっと、使えるかなという状態になりました。ただ写真を上げるとなるとどうか・・

 

メルズーガに泊まる

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現在、砂漠の中のホテルで朝を迎えています。

昨日はバスの最前列が取れたので、絶景を楽しめました。と言っても、ひたすらこんな感じが続くのですが・・

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太陽が砂漠に沈んでいきます。ここでちょっと興味のあることが・・
乗客はいつ断食がおわるのだろう。街にいるときは放送があるのですが・・さて、バスの中では・・日が暮れると、バスの運転手がラジオをつけました。なるほど、これで確認するようです。

それらしき放送が始まると、バスは街の中に止まりました。誰一人として、歩いていません。そこそこ大きな街なのですが・・まるでゴーストタウンです。みなさん、自宅で食事のようです。

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バスの運転手や乗客は停留所のレストランで食事。私たちはホテルで夕食をとると連絡済みなので、じっと我慢です。

マラケシュからテネニィールまで8時間。さらにそこから5時間、砂漠の街、メルズーガへ。

終点のバス停で4WDに乗り換え、砂漠の中を走って、やっとホテルにたどり着きました。終点のバス停で4WDに乗り換え、砂漠の中を走って、やホテルにたどり着きました。

メルズーガのホテルの名前はカスバアザレイ。
砂漠の中のホテルです。

ホテルではこんな食事が待ってました。
まずはお米のサラダ。こちらでは米は野菜扱いのようです。

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メインは羊の肉の煮込み。これがご飯との相性抜群。日本人泣かせです。

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食事の後は、すぐに爆睡。

そして、夜明け・・
待ってました、この光景。
ホテルの部屋からこの風景が眺められます。

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この風景を眺めながらの朝ごはん。
贅沢な食事となりました。

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食後、少しホテルの周りを散歩して・・
すぐ、ギブアップ・・
シャワーで体を冷やして・・
ホテルの部屋でまったり。
というより、もう外に出ることができません。

砂漠の暑さ、想像以上です。
地元の人も外に出ません。
ラクダすら動きません。

 我が家以外の客は1組だけ。
夫婦と娘の3人家族。
この暑い中、プールサイドで日焼けを楽しんでます。
この感覚、ようわからんです。
よっぽど普段太陽に飢えた生活しているのでしょうね。

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夕方涼しくなると、少し動いてみようかと・・
でも、暑さが・・
何のためにここに来たのか・・

今日はラクダさんに乗って、砂漠の中を散歩する予定。
結構、お尻が痛いとか・・
4WDにしようか悩み中。

とりあえずはシエスタです。

 

砂漠ツアー

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メインの砂漠ツアー終わらせました。
結局、4WDで行ってきました。

 いやぁ、すごかったですね。風景もそうですが、車の運転がすごい。砂丘を乗り越えながら走るのですが、もう何回ひっくり返ると思ったか。

 砂丘って、片面は垂直に近いくらいの急斜面になっています。そこを一気に下ります。砂丘を斜めに横切るときは、車が45度くらいに傾きます。かつてのパリダカールラリーがどれだけ過酷だったか・・
ちょっとだけ体験できました。

ところで、砂漠を歩くとき、何履くかわかります?
靴だと砂が入ってダメです。
ビーサンでもいいのですが、すぐ脱げてしまいます。
結局、一番いいのは裸足です。
砂はサラサラで気持ちいいです。

ただ問題はラクダの周辺。黒いうんこだらけです。ここを裸足で歩きます。

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足の裏でコロコロしたものが・・
硬く乾燥してますから、足にはつきませんが・・
うんこも物とせず、大量の写真を撮ってきました。

一晩明け、今日はやり遂げた感でボケーとしてます。
もう何もすることがありません。
バスの出発は夜の7時。
それまで、ホテルのロビーで時間を潰します。

やることがないので、カミさんは洗濯。乾燥してますから、すぐ乾きます。

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昼ごはんも自分達で作ります。といってもお湯を注ぐだけ。15分後に炊き込みご飯が出来上がります。本来は災害備蓄用なのですが、これ、旅行で使えます。味もいいです。インスタント味噌汁を添えて昼ごはんでした。

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今晩のお宿はバスの中。二等バスですので狭いです。スリル満点の運転をしてくれるようなので、眠気が吹っ飛ぶそうです。一晩無事に過ごせるでしょうか・・

しかし、フェズ行きのバス。1日一本、これしかありません。
頑張ろう

 

フエズ・・モロッコ最後の騙し合い

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 マラケシュからトドラ渓谷、メルズーガと巡り、最後の地フェズ。

ラマダン中のイスラム世界も面白かったと・・
ただ、噂通りの一癖あるモロッコ人。最後まで楽しませてもらいました。

フェズ到着

今、かつての首都フェズ・・
文明の地に戻りました。

景色は茶色から緑へ。
一気に緊張感が解けました。
ホテルの窓から見る緑が眩しい。

昨夜のバスは予定より2時間遅れの出発。はい、モロッコではお約束タイムです。まぁ、想定内で・・

 噂通りの猛スピードで進むのですが、街に入ると渋滞。夜中の12時に渋滞なんて、恐るべきラマダンです。街の中はお祭り状態。人と車が湧いていました。

そのため、運転手さん頑張ったのですが、遅れを取り戻せずにフェズに到着。でも、そのおかけで明るくなった夜明けに到着でした。

予約を入れていたホテルに着くと、ドアはクローズ。前もって朝の四時に着くとメールを入れておいたのですが、関係なかったようです。警備員が開けてくれて、フロントの人を呼びに行ってくれました。

 部屋に入れたのは6時すぎ。窓からの緑がなぜか涙ものでした。

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その後、風呂で砂を洗い流します。久しぶりのすっきり感。風呂上がりのコーヒーを飲んでいるうちに爆睡です。

 目が覚めると、昼過ぎ。食事をしようとホテルを出たのですが、周りのレストランはしまっています。

 そこへ、やってきました、英語を話すおっさん。ラマダーンだから、この付近はレストラン開いてないよ。旧市街なら開いているよとのこと。

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ということで、お誘いに乗って、彼の車で旧市街へ。途中、街の案内だけでなく、写真スポットまで連れて行ってくれます。だいたい、こういう優しい人は怪しいもので・・旧市街に着くと、日本語ぺらぺらのガイドさんが待ってました。やっぱりね・・

 迷路の旧市街を動くにはガイドが必要。仕方ないので、騙されることに・・日本語ガイドに連れられ、レストランへ。一人150DHプラス飲み物代ですから、まぁ観光客相手のレストランでは普通の金額。味も美味しかったので、良しとしましょう。(1DH=11円くらい)

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ただ、その後の観光案内はお断りすることに。連れて行かれるところは、アルガンオイル、皮のなめし、その他色々・・
行った後は想像できます。

 すると、態度が豹変。
どうして、買い物しないのか・・
信じられない・・
せっかくモロッコ来たのにと色々・・
引き下がりません。

 今まで行ったネパールやメキシコの写真を見せ・・
これからもたくさんの国に行く・・
さらに、ヨーロッパの国名をずらっとあげて・・

これらの国で一つずつでもお土産買うと、すごい荷物になる。だから、モロッコでもお土産買わない・・

ドゥ ユゥ アンダースタンド??

やっと買い物に案内するのは諦めてくれました。しかし、今度はガイド料よこせという。会った時にガイド代はいくらと聞いたところ、気持ちでいいと言っていた。ならば、気持ちだけの20DHを渡すと、めちゃ不機嫌。100DHよこせという。

おいおい、話が違うじゃないか。

 持っている全財産400DHのお金を見せ、これで食事代払うと、残りは50DHだけ。残りあげるよというのだけど、先に100DHを取ろうとする。

オイオイ、ちょっとそれはやばいよ。結局、食事代のお釣りを受け取り、しぶしぶ退散。全財産、巻き上げたのだから、満足しなさいよ・・

 まぁ、こちらも他のポケットにお金持ってたけどね。
お互い、騙し合いです・・

さて、鬱陶しいガイドがいなくなってスッキリしたのですが・・
今いるところが分かりません。

レストランでwifi繋ぐと、かなり旧市街の奥まった場所。ここから帰るとなると、どうしましょ・・一番、有名な観光ポイントはブージュルード門 ということで、それを合言葉に歩きます。

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人の良さそうな人に・・
ブージュルード?と尋ねては、方向確認。
なんとか、1時間ほどかけて、その門に到着。

ここでカミさん、ケーキが欲しいとご所望。
残った小銭でお買い上げ。
そして、タクシーに乗ってホテルへ帰ります。

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無事、これにて終了と思いきや・・
タクシーの爺さん、100DH出すと釣りがないという。

仕方がないので、細かくするため、カミさんを残し、ホテルのフロントへ。ホテルのフロントではできないと言われ、今度は近くの駐車場へ。

ここでも、だめ・・
ガソリンスタンドへ行けという。

そこまで歩き、やっとのこと小銭をゲット。

タクシーのじーさんに料金の25DHを渡すと、恐縮して、すまなかったと謝る・・
いやいや、悪いのは、最後の小銭を使ったカミさんですから・・

こんな駆け引きも今日で終わり。
明日はスペインに向かいます。
でも、スペインもなかなかのもの。
まだまだ駆け引きが続くのでしょうね・・

 

 モロッコ脱出

いろいろあったモロッコ。
最後の日も楽しませてもらいました。

 ホテルから空港へのタクシー。トマトと呼ばれている赤色のタクシーに乗ろうとしていると・・

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空港に行くのだったら、白いタクシーじゃないと行けないよ。
という。

またまた、面白いこと言うおじさんが登場しました。そして、その近くにいた人もみんな同じことを言います。散々騙されたモロッコ。もう、騙されないぞと、値段を確認。値段は相場の130DHだと言う。

まぁ、それなら騙されてやろうかと、乗ることに。30分ほど乗って、空港に着くと、確かに赤色のタクシーは一台も見かけない。あら、本当だったのね・・
疑ってごめんなさい・・

と言うことで、150DHを払ってお釣りをもらうことに・・
が、そこにやってきた新たな客と会話を始めた。

あのう、お釣りがまだなんですが・・

が、お構いなく、私を無視。
もう釣りはチップでいいやとその場を離れました。

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そして、遠目にそのタクシーの写真を一枚。
すると、すぐ反応して、釣りを持ってやってきました。

アレェ、気づかないふりしたのはわざとなのかな。
証拠写真を撮られてヒビッたみたい。

最後まで楽しませてもらったモロッコでした。