旅日記・・どこかに行きたいなぁ

旅行記をまとめています

ウィーン日記・・なんとなく音楽の都を体験

 

f:id:fabifuten:20191101120016j:plain


ブダペストからウィーンへ

鉄道で移動すると高いので、バスを選択。移動時間も鉄道とバス変わりないし・・

そのバスの中でも最も安いチケットの会社Regiojetを選びました。そのため、出発場所がメインのバスターミナルではなく別のところ。行ってみると、まさにバス停。ここから国境越えのバスが出ているとは考えられないところでした。

 

f:id:fabifuten:20191101115739j:plain


発車時間が近づいても係りの人が現れず、みなさん、やきもき。発車時間と同時に、係りの人が現れました。荷物を預け、バスに乗ると・・

いいんじゃない。wifi飛んでるし、ディスプレイがあって、映画やゲームなどができます。ちょうど、飛行機と同じようにできています。

 

f:id:fabifuten:20191101135420j:plain


更に、スッチーならぬバスのお姉さんも乗っていて、サービスしてくれます。コーヒーをただでいただきました。お金を出せば、お菓子などの食べ物も売ってます。非常に快適なバス旅です。ほんと、9ユーロで申し訳ない感じ。

 

外に広がる車窓も楽しい。ひまわり畑が続いていました。スペインのひまわり畑より広いかも・・どこかで途中下車して、写真撮りたいぐらい。さすがに、そこまでのサービスはありませんでした。

  

f:id:fabifuten:20191101115802j:plain


さて、着いたウィーン。まずは、ホテルへチェックイン。

その後、街へ繰り出します。一気に客層が変わりました。

 

ブダペストを歩く人はカジュアルな感じ。ウィーンはセレブ感満載の人が歩いています。更に、日本人比率上がりました。この点が旧社会主義国と違うところかも。具体的にこれってのはないのですが、とにかく快適にできています。

一つ言えるのはバリアフリーが進んでいます。トラムに乗るのも段差が少ないし、乗ってからも弱者に優しくできています。例えば、ベビーカー専用スペースがあったりして。そんな些細なところが先進国。ということは、まだそこまで行っていない日本は後進国・・

まぁ、とにかく住みやすい街です。

 

f:id:fabifuten:20191101115831j:plain

 

そんなトラムに乗って街中に繰り出します。

まずは観光地巡り・・

f:id:fabifuten:20191101120055j:plain

 

そして、何と言ってもオペラ座へ。残念ながら当日の館内入場はできませんでしたが、そこにいた若者より明日なら大丈夫との情報。さらにコンサートを聞いてみないかとのお誘いです。せっかく音楽の都ウィーンまで来ているので即決で了承。明日のチケットを買いました。

 

その後はウィーン名物、カツレツです。どうせならと名が知られているホテルザッハーで食べてみました。名物にうまいものなしと言いますが、いやいや美味しいです。このホテルはケーキの方が有名なのですが、カツレツも美味い。

f:id:fabifuten:20191101115853j:plain

 

お腹いっぱいで、デザートまでたどり着けず、ザッハートルテ持ち帰りました。

帰り道、夜道の街中をぶらぶらと。ただ手にはケーキ。ホテルにたどり着くまで、形を傷つけないように頑張りました。

明日食べるのですが、ちゃんと形が残っているかな。

崩れた方が、ブログネタにはよさそう・・

 

 オペラ座とコンサート

今日の目覚めは、ザッハートルテから。朝ごはんがわりに頂きました。思ったより甘いのですが、後味がなんとも言えない満足感。杏のジャムが入っているのでしょうか。爽やかな後味になります。

 

f:id:fabifuten:20191101115909j:plain

 

さて、優雅な朝の後、ウィーンといえば音楽。音楽の都に来て、コンサートに行かなくてはどうするって感じ。まずは、オペラ座へ。前日教えられたようにあっさり手に入りました、お値段9ユーロ。やすいです。

ここは夏休み中ということで、見学だけ。日本語ツアーに参加して、お勉強です。

思ったより、小さくて・・でも、ここで聞く音は素晴らしいとか・・なるほど、なるほど・・英語ツアーと違って細かなところまで分かります。といっても、わがままな私はあまり説明も聞かずに単独行動。説明はカミさんに任せました。

f:id:fabifuten:20191101115938j:plain

 

オペラ座見学も無事終わり、しばし市内観光。街をブラブラと。さて、お昼はどこにと考えたのですが、道端で焼きそば売っているケバブスタンド見つけました。小腹にちょっとと思って買ったのですが、めちゃ量が多い。やっぱりこちらの人の食欲はすごいです。なかなか食べきれないので、鳩さんにもお手伝いしてもらったりして。鳩が麺を食べるの初めて知りました。

モーツアルトハウスの近くで小さなお土産も。オルゴールです。長い旅行中、できるだけ荷物を増やしたくないので、お土産は軽くて小さいものを選びます。

 

まだ夜のコンサートまで時間があるようなので、ウィーン中央駅へ。目的はRegiojetの事務所探し。実はネットで買ったプラハ行きのチケットが座席指定が離れたところになっています。その変更ができないかと。駅に行けばチケット売り場があると思ったのですが・・ありませんでした。

駅のインフォーメーションで尋ねると、チケットはネット販売のみとのこと。飛行機のLCCと同じシステムのようです。

 

そんなことをしているうちにコンサートの開演時間。場所はオペラ座ではなく、近くあるウィーン楽友協会というところへ。ここではサマーコンサートが開かれています。

別名、黄金ホールと呼ばれるところ。音響効果は世界最高峰とか。演奏はウィーン モーツァルト オーケストラ。昔の衣装で、カツラをつけ演奏してくれます。

 

f:id:fabifuten:20191101115950j:plain


演奏時間は40分ほどと短かったのですが、確かに生の音は違いました。全くのど素人にもわかる違い。小さな音まで聞こえて来ます。素人向けに、有名な曲ばかり演奏してくれます。おかげでで退屈せずに楽しめました。

 

終わって外に出ると雨。久しぶりの雨です。今まで旅行中、一度も雨に降られることもなく過ごしてきたのですが、びっくりです。当然、傘などは持っていません。雨を避けながらホテルへ。食事する余裕もなく、ホテルの近くのスーパーで買ったもので済ませました。

 

さて、ウィーンで食べるもの食べたし・・次はモルダウの舞台プラハに向かうことにします。明日も安いチケットで移動。ちょっと不安を感じてます。